「人」としての「土台」を築く大切な時期の乳幼児保育において、当法人が重要だと考えていることは、一人ひとりの子どもの個性を尊重し、次のような環境を提供することです。
1．こどもが自分らしく、あるがままに楽しく過ごせる環境。
2．大人が求める「良い子」よりも、自分の気持ちを素直に出せる「こどもらしい子」でいられる環境。
3．大人主導で「自立させる」のではなく、大人に支えられながら「自立していく」ことができる環境。
アットホームな雰囲気の中で、子どもが安心して過ごせる場所。保護者と共に子どもを見守り、保護者の充実した育児生活のサポートができる施設。保護者の皆様から「子どもを預けて良かった」と思って頂けるよう努めて参りたいと考えています。
一般社団法人衆幸会
「人」としての「土台」を築く大切な時期の乳幼児保育において、当法人が重要だと考えていることは、一人ひとりの子どもの個性を尊重し、次のような環境を提供することです。
1．こどもが自分らしく、あるがままに楽しく過ごせる環境。
2．大人が求める「良い子」よりも、自分の気持ちを素直に出せる「こどもらしい子」でいられる環境。
3．大人主導で「自立させる」のではなく、大人に支えられながら「自立していく」ことができる環境。
アットホームな雰囲気の中で、子どもが安心して過ごせる場所。保護者と共に子どもを見守り、保護者の充実した育児生活のサポートができる施設。保護者の皆様から「子どもを預けて良かった」と思って頂けるよう努めて参りたいと考えています。
一般社団法人衆幸会
【健康的な食事】
私たちは、乳幼児の健康的な発達において食事は非常に重要な要素と考えています。昼食の献立は、季節に合わせた体に優しい和食を基本にしながら、主菜は肉と魚をバランス良く取り入れ、副菜は野菜を中心としたメニューにしています。味噌汁は昆布とカツオ節を使って丁寧に出汁からとっています。食材は安全を第一に考え、主に国産のものを使用しています。また薄味でもしっかりうま味が感じられるように、与論島の自然塩、てんさい糖、米油、無添加味噌などこだわりの調味料を使用しています。
【安全・安心な保育環境】
私たちが、保育において最も重要と考えているのは、安全と安心への取り組みです。感染症対策としては、最新の業務用空気清浄機を設置しているほか、手洗いの時は職員も園児も使い捨てペーパータオルを使用し、蛇口も自動水洗を導入しています。子どもが安心して過ごせるように職員数を基準より多めに配置し、一人ひとりの子どもと丁寧にかかわる保育を実践しています。子どもに声をかける時は、否定的や命令的な表現はできるだけ避け、共感的なことばがけを常に心がけています。
