ブログBlog
各種書類ダウンロードPDF
ごあいさつGreeting
「子どもを預けて良かった」と思える園でありたい
「人」としての「土台」を築く大切な時期の乳幼児保育において、当法人が重要だと考えていることは、一人ひとりの子どもの個性を尊重し、次のような環境を提供することです。
1．こどもが自分らしく、あるがままに楽しく過ごせる環境。
2．大人が求める「良い子」よりも、自分の気持ちを素直に出せる「こどもらしい子」でいられる環境。
3．大人主導で「自立させる」のではなく、大人に支えられながら「自立していく」ことができる環境。
私達の施設では「保育士」を子どもにとって何かを教える「先生」でなく、成長を見守り、「自立」をサポートする保護者にとっての「育児の伴走者」として位置付けています。日々の保育を通して、常に保護者の皆様から「ここに子どもを預けて良かった」と思える園でありたいと考えています。
一般社団法人衆幸会
